今日は妻が鶏もも肉のパエリアを作ってくれました。😊
家にある材料でも十分作れるので、週末のランチにもぴったりでした。
大きな鶏もも肉をそのまま1枚のせてもいいのですが、今回は食べやすさも考えて3つに分けて使いました。
基本の材料さえ準備すれば、作り方は意外とシンプル。
ニンニクと玉ねぎをしっかり炒めて香りを出し、お米をオイルでコーティングしてから鶏肉をのせ、あとはご飯を炊くように火を入れていきます。
最後に鍋底を少し焦がして、おこげのようにカリカリとした「ソカラ(Socarrat)」を作るのが今回のポイントです。
🧂 鶏もも肉パエリアの材料(2人分)
- 米 1.5合(約225g)
- 鶏もも肉 1枚(食べやすいよう3つに分けて使用)
- 玉ねぎ 1/2個(細かくみじん切り)
- 刻みニンニク 適量
- 水 約480ml
- チキンストック(またはチキンブイヨン) 小さじ2
- オリーブオイル
- 塩、コショウ
- (お好みで)パセリ、ポン酢など


👩🍳 1)鶏もも肉を焼く
まず鶏もも肉に軽く塩を振って下味をつけます。
熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、皮目からこんがりと焼いていきます。
この段階では中まで完全に火を通すというより、表面にしっかり焼き色をつけるイメージでOK。
ここで焼いた鶏肉を後ほどお米の上にのせることで、鶏肉の旨味がパエリア全体に広がります。


🥘 2)ニンニクと玉ねぎを炒め、お米をコーティング
鶏肉を取り出したら、同じフライパンにオリーブオイルを少し足します。
刻んだニンニクを入れ、揚げ焼きするような感覚で炒めて香りを出します。
ニンニクがこんがりして香りが立ってきたら、細かく刻んだ玉ねぎをたっぷり加え、透明感が出るまでじっくり炒めます。
この工程でパエリアの甘みと深い風味のベースを作ります。


玉ねぎが十分に炒まったら、洗っていないお米をそのまま加えます。
オイルで一粒一粒をコーティングするように、全体を混ぜながら軽く炒めていきます。
お米を先にオイルで炒めておくことで、炊き上がったときにベタつきにくく、粒感のある仕上がりになります。

🔥 3)スープを加えて炊き、ソカラを作る
お米にツヤが出てきたら水を加え、チキンストックと塩で味を調えます。
その上に、先ほど焼いておいた鶏もも肉をのせます。
一度沸騰したら中弱火にし、蓋をして約16分、ご飯を炊くように火を入れていきます。



そして最後の仕上げがソカラ(Socarrat)です。
蓋を外して少し火を強め、鍋底のお米を軽く焦がしていきます。
すると底の部分に、日本のおこげのようなカリカリの層ができます。
ここは焦がしすぎると本当に真っ黒になってしまうので(笑)、香ばしい香りがしてきたら様子を確認しながら仕上げるのがおすすめです。

🍽️ 4)盛り付けて完成!
炊き上がったお米と鶏肉をお皿に盛り付け、鍋底にできたカリカリのソカラも忘れずに一緒にのせます。
最後にコショウとパセリを軽く振れば、見た目もぐっとパエリアらしくなりました。
カリッと香ばしいソカラ、ジューシーな鶏もも肉、そしてニンニクと玉ねぎの香りがよく合います。
シンプルな材料ですが、満足感のある一皿になりました。

家でも思っていたより簡単にパエリアを楽しむことができました。
次回はエビやイカなどの魚介類、野菜なども追加して、また違ったパエリアにも挑戦してみたいと思います。😄
