約2か月前の2025年11月、両親の古希祝いで訪れた韓国・水原(スウォン)仁渓洞にあるフォーポイント・バイ・シェラトン水原16階の「The Eatery(ザ・イータリー)」ビュッフェをご紹介します。家族での集まりにもよく利用されているホテルということで、実際の料理や古希祝いの飾り付けがどんな感じだったのか、詳しくまとめてみました。

11月末頃だったこともあり、館内がクリスマス仕様に飾られていたのが印象的でした。
水原市庁や仁渓洞エリアから近くアクセスも良好。ホテルビュッフェなので年配の家族を招くにも落ち着いた雰囲気で、家族での会食場所を探している方にも参考になると思います。
今回は週末ランチビュッフェ(1人99,000ウォン)を予約し、近い親戚も含めて合計25人が参加しました。
個室を予約しましたが個室料金は別途かからず、古希祝い用の飾り付けに70万ウォンの追加料金がかかりました。
ある程度の人数が集まる家族行事として考えると、全体的には納得できる価格だったと思います。

16階のThe Eateryに到着すると、まず目に入るのが大きな窓から見渡せる水原市内の景色です。
明るく開放感があり、子ども連れの家族会食でも窮屈さを感じることなく、ゆったり食事を楽しめました。

古希祝いの飾り付けは事前の相談で色合いや雰囲気を調整でき、当日のセッティングもきれいに仕上げてもらえました。
花やケーキ、フルーツ、キャンドルまでしっかり用意されていて、両親にもとても喜んでもらえました。
記念写真の背景としてもきれいで、家族みんなで思い出に残る写真を撮ることができました。
🍽️ ビュッフェの料理をチェック
The Eateryの料理は大きく分けると、ライブキッチン、グリル、韓国料理・アジアン料理、ピザやフライドポテトなど子ども向けのメニュー、シーフード・寿司、サラダ・チーズ、デザート、ワインバーといった構成でした。
特定のジャンルに偏らずバランスよく揃っているので、幅広い年齢層が集まる家族会食にも向いていると感じました。
🍜 ライブキッチン — フォー
ライブキッチンでは、注文してからフォーを作ってもらえます。
麺と具材を器に入れてシェフに渡すと、その場で熱々のスープを注いで仕上げてくれます。
スープは比較的あっさりしているので、パクチー、レモン、チリなどを追加して好みの味に調整できます。


🥩 グリルコーナー — 肉料理
グリルコーナーにはハンギングテンダー、ラムチョップ、ローストビーフ、ハバネロチキンが並んでいました。
全体的に焼きすぎることなくちょうどいい火加減で、お肉好きならこのコーナーだけでもすぐにお皿がいっぱいになります。ソースも何種類か用意されていましたが、個人的には塩とこしょうを少しつけて食べるのが一番好みでした。

特にラムチョップは独特の臭みがほとんどなくジューシーで、ミントジェリーとの組み合わせがとてもおいしかったです。
ラムを初めて食べた親戚も抵抗なく楽しんでいました。ラム好きの方なら、このコーナーだけでもかなり満足できると思います。

すぐ隣にはラザニアと焼き鳥も用意されていて、お肉中心に食べて少し飽きてきたときにちょうどいいメニューでした。ラザニアはチーズがたっぷりのっていて、特に子どもたちに人気でした。
🍚 韓国料理 — 牛肉の釜飯&トガニタン
韓国料理の中で特に目を引いたのが牛肉の釜飯です。
大きな釜にたっぷり入ったご飯は見た目にもインパクトがあり、お米もべたつかずふっくらと炊き上がっていました。
上にのった甘めの味付けの牛肉と混ぜて食べると、子どもにも食べやすい味です。
大人も子どもも食べやすいメニューで、我が家の上の子はほとんどこればかり食べていました(笑)。

スープコーナーにはトガニタン(牛の膝軟骨スープ)がありました。コクのあるスープですが重すぎず、年配の家族にも好評でした。温かいスープを一杯飲むとほっとするので、お肉やシーフードを食べる合間にもぴったりです。


八宝菜とチキンカレーも用意されていました。八宝菜はシーフードと野菜がほどよく入っていて、ご飯との相性も良かったです。チキンカレーはスパイスが強すぎず、普段あまりカレーを食べない方でも食べやすい味でした。個人的にもチキンカレーは満足度が高かったです。
🍕 ピザ&フライドポテト
子ども連れの食事では外せないピザとフライドポテトも用意されていました。
ピザはトッピングが多すぎず生地も比較的薄めなので、何切れか食べても重たく感じません。
フライドポテトもこまめに補充されていて、温かい状態で楽しめました。
大人もビールやワインのおつまみとして取っていました。

🦀 シーフード&寿司
シーフードコーナーにはカニ、エビ、タコ、各種シーフード料理が並び、その隣には寿司コーナーがあります。
カニは身がぎっしり詰まっているというほどではありませんでしたが、ホテルビュッフェとしては十分楽しめる内容でした。
エビやタコも生臭さがほとんどなく、シーフード好きの家族は何度も取りに行っていました。


寿司は4〜5種類ほどあり、妻は特にサーモンがおいしかったとのこと。
回転が早いからなのか、シャリが乾いていたり温度が微妙だったりする寿司はほとんどありませんでした。
🥗 サラダ・スモークサーモン・チーズ
サラダコーナーにはグリーンサラダ、パスタサラダ、キノコサラダ、フルーツサラダなどが並び、すぐ隣にはスモークサーモン、コールドカット、チーズも用意されています。
こってりした料理を食べる合間にサラダを挟むと、かなり食べやすくなりました。

🍰 デザート
デザートコーナーには、色とりどりのケーキ、マカロン、一口サイズのデザート、クッキーなどがきれいに並んでいました。
ケーキは全体的に甘すぎず、大人でも食べやすい味。
マカロンは外側が少しサクッとしていて、中はもちっとした食感で、特に子どもたちに人気でした。
フルーツとアイスクリームのコーナーも別にあり、写真を撮り忘れたのが残念なくらい充実していました。

🍷 ワインバー
店内の一角にはワインコーナーも用意されていました。
スパークリングワインをセルフサービスで楽しめるようになっていましたが、この日は運転があったので残念ながら飲めませんでした……。ワイン好きの方にはうれしいサービスだと思います。

🍽️ 最初の一皿
最初の一皿は、やっぱりお肉を中心にたっぷり取ってきました。
ハンギングテンダー、ラムチョップ、ローストビーフにラザニアやシーフード料理までのせると、あっという間にお皿がいっぱいに。
この日個人的に一番印象に残ったのはラムチョップ+ミントジェリーの組み合わせでした。
お肉の状態も全体的に良く、肉料理が好きな方には満足度の高いビュッフェだと思います。

🍼 ちょっとしたエピソード
家族で集まると、子どもたちのおかげでちょっとしたハプニングが起きるのも思い出のひとつです。
上の子はしばらくご飯を食べていたものの、急に眠くなったのか、結局下の子のベビーカーを奪ってそのまま熟睡。
ベビーカーを取られた下の子は、椅子を2脚並べて作った即席ベッド(?)でぐっすり眠っていました。
おかげで大人たちは食事に集中でき、子どもたちもそれぞれ気持ちよさそうに寝ていて、意外と平和な時間になりました。


子どもたちのおかげで少し慌ただしい時間でもありましたが、後から写真を見返すと、こういう場面こそ長く記憶に残りそうです。家族みんなにとって良い思い出になりました。
📍 アクセス・場所
フォーポイント・バイ・シェラトン水原のThe Eateryは、水原市庁や仁渓洞エリアから近く、公共交通機関でも車でもアクセスしやすい場所にあります。ホテルの駐車場を利用でき、ビュッフェ利用時には一定時間無料になるので、予約時に駐車条件も確認しておくと安心です。
